[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

これが・・・
タイ版「BLOODDOG」だッ!!!

それは去年の6月にさかのぼる・・・
「BLOODDOG]連載打ち切りの決まる直前に舞い込んだ、
タイからの海外版権契約の話。


それから約10ヶ月・・・・

我が家に突如送られて来た書籍小包の中にあったそれは、
紛れもなく「BLOODDOG」の掲載された
タイ版月刊少年マガジンともいえる「Mr.Monthly」
だった。
なにが書いてあるのかは当然わかるわけはないが、
そこには流暢にタイ語を操るバンの姿があった。
これが「Mr.Monthly」の表紙。
大きさ厚さ共に普通の単行本サイズで、紙質など装丁はコンビニで売ってるリミックスコミックみたいな感じ。こういう雑誌ってのも読みやすくて結構いいかも知れない。
掲載されている作品は「龍狼伝」「Dearboys」「新鉄拳チンミ」などの月刊誌掲載作品。
左脇の赤い囲みのところに「BLOODDOG」の名前が確認出来るが、その上になんて書いてあるのかは全く不明(笑)。
ちなみにこの号は今年の1月号とある。つまりこの雑誌は去年の暮れに出されたものということになる。
それが今時分送られてくるなんて・・・・・どゆこと!?
紙面にカラーページは全くないので、当然カラーページだったタイトル表紙も白黒。名前の下になにやら書いてあるタイ語もなにが書いてあるかは不明(しつこい)。


ざっとチェックしてみてまず驚いたのが、コマの中の「描き文字」が全てタイ語になっていることだった。
読んでくれていた人は解かるとは思うが、僕の描く書き文字は画面に相当絡んでいるので、それを抜き取って別の書き文字を入れるというのは結構労力の要る作業だったと思う。
現在ではフォトショップなどレタッチソフトの進化でこういった作業も容易に出来るのかもしれないが、これを7話分やるってんだからタイの校正担当の方には相当迷惑な話だろう(苦笑)。
それ故か、何だかムリヤリ画が書き足されてる箇所があったりもするのだが(^^;)、それすら微笑ましく見えてしまうのは不思議である。そのムリヤリな部分は機会があったら紹介したいが、まずは実際に本編中の1ページを抜き取って対比してみよう。その違いが端的にわかるはずだ。



●日本版本編


●タイ版

以上、タイ版ブラドッグの一部を紹介しましたが、もし手に入れられる機会のある人は、
まぁ読めるわけはないとは思うけど一見の価値はありです。
どうしても読みたいという方は、直接講談社の方に問い合わせてみるのもいいかと思います。